アニメおさるのジョージで英語学習 シーズン2 第14話 Special Delivery Monkey ゼロ ワン スリー あれ?

 

ブログの「スクリプト・おさるのジョージ」 内にシーズン2の第1話から順番にスクリプトをアップしています!

シーズン2は全部で40話ありますが、1週間に1本くらいのペースでアップできればと思っています。

   

 

シーズン2 第14話 Special Delivery Monkey ゼロ ワン スリー あれ?

 

青字はYouTube内に出てくるセリフです

 

 

ナレーター : After a big meal, there is nothing a monkey likes more than a game of Wild Goose Chase.

 

(ボリュームたっぷりの食事の後には”Wild Goose Chase”ほどサルが好きなものはありません。)

野生のガチョウを捕まえることはとても難しいことから、“Wild Goose Chase”は「あてもないものを追求する」や「むだな努力」といった意味になります。

 

ピスケッティ : Oh, Giorgio. Wish me luck, George. I got a big,big meeting today!

 

(やぁ、ジョージ。幸運を祈ってね。今日はとても大事な会議があるんだ。)

 

テッド : Here you go, George. Have at it. 

 

(ほらジョージ。やってみて。)

Have at it は「さあどうぞ、さあやってみて」といった訳になります。言い換えれば”Give it a try!” “Go for it!” といったイメージですね。

 

ナレーター : Digesting was twice as nice with dice. Three.

 

(さいころを振れば消化のスピードも2倍です。3です。)

 

テッド : Actually, you need to move one more square, George.

 

(実際にもう1マス進める必要があるんだよ、ジョージ。)

 

ナレーター : George liked getting geese, but he knew the Man was wrong. He had moved three.

 

(ジョージはガチョウをとるのが好きです、しかしおじさんは間違っていると分かっていました。もう3マス進んだのです。)

 

テッド : I showed you this last time we played, remember? George, you don’t count the square from where you start. You have to count on from there. One, two, three. You see? Well, think of it this way. If you always rolled “1” but didn’t move ahead, you’d spend the whole game on the first square.

 

(前に遊んだ時に教えたの覚えてる?ジョージ、スタートする地点のマスは数えないんだよ。ここから3マス進めなくちゃいけないんだ。1、2、3。分かるかい?よし、こう考えてみよう。もしずっと1を出して前に進めないとしたら、ゲームの間ずっと最初のコマにいることになるんだよ。)

 

ナレーター : George wasn’t so sure about this. What if the Man was just trying to let him win?

 

(ジョージはよくわかりませんでした。おじさんがジョージを勝たせようとしているとしたら?)

 

ネッティ : Oh my! Chef! Chef Pisghtti! Oh, my poor Chef Pisghetti. It’s terrible! This is just awful!

 

(あぁ、シェフ、シェフピスケッティ!かわいそうなピスケッティ。大変。本当に大変だわ!)

 

テッド : What’s wrong, Netti? (どうしたのネッティ?)

 

ネッティ : Chef Pisghetti is starting a new food business. 

 

(ピスケッティは新しいフードビジネスを始めるんです。)

 

テッド : Wow. (えぇ!)

 

ネッティ : Today’s his big meeting with important clients, but he forgot his pie! His presentation will fall flat without it. Oh, my Poor Chef Posghetti. I’d take the pie to him,but someone has to keep an eye on the restaurant. Oh, what do I do?

 

(今日は大事なクライアントとの会議なんです、でもパイを忘れてしまって。それがなかったらプレゼンは大失敗です。あぁ、かわいそうなピスケッティ。彼のところにパイを届けたいけど誰かがレストランを見ていなくてはいけないし。あぁ、どうしましょう?)

fall flat : ばったりと(うつぶせに)倒れる、全く上手くいかない、大失敗する

 

ナレーター : George could do the delivery. It’d be as easy as pie.

 

(ジョージがデリバリーできるでしょう。とても簡単そうです。)

as easy as pie : とても簡単な

 

ネッティ : Oh, gratzi, George! You’re an angle!

 

(本当にありがとう!あなたは天使のようだわ!)

: Gratzi :Italian word for "Thank you", "Many thanks" or "Thanks so much"

Deriving from the word "Gratitude"

 

ナレーター : He sure was. If angles were small and hairy, and used their feet as hands.

 

(確かにそうでしょう。もし天使が小さくて、ふわふわの毛で覆われていて、足を手のように使えるものだったとしたら。)

 

ネッティ : Oh, be careful, George! The pie must be perfect. And it has to be there no later than 3:30. Now, here’s how to get there... first, take the number 3 bus three stops to 3rd Avenue.

(ジョージ気を付けて!パイが崩れてしまってはだめよ。そして3時30分までに着かないと。生き方はこうよ、まず3番のバスに乗る、3番通りまで3つバス停を進む。)

 

ベッツィー : Look out! I don’t know how to stop these things! Sorry, George!

 

(気を付けて!どうやって止まればいいか分からないの!ごめんね、ジョージ。)

 

ナレーター : George knew where the pie had to go. He just hoped he could get it there in one piece.

 

(ジョージはパイをどこに持って行かなくてはいけないか分かっていました。ただ崩さずに持っていければ、と思いました。)

 

ピスケッティ : Ah, my wife Netti called. The Primo Pisghetti Pie will be here soon.

 

(ネッティが電話をくれたんだ。ピスケッティのパイはすぐに到着しますよ。)

 

ナレーター : George had to ride for three stops. But counting stops was hard if your hands were full of pie. Luckily, George was on his toes. This was George’s first bus stop. Now, just two more to go.

 

(ジョージはバス停3つ分乗らなくてはいけませんでした。しかし両手がパイでふさがっているとバス停を数えるのが大変です。幸いにもジョージは油断していませんでした。ここは最初のバス停です。さて、あと2つです。)

on his toes : 気を張り詰めて、油断なく

 

ナレーター : This was George’s second bus stop. And finally, the third stop. Now he had to walk to the building that had a big fountain with three mermaid’s in front of it. But there was no fountain in sight. He’d counted three stops.

 

(ここはジョージにとって2つ目のバス停です。いよいよ3つ目のバス停です。目の前に3人の人魚のいる大きな噴水のある建物まで歩いていかなくてはいけません。しかし視界の中に噴水はありません。バス停は3つ数えました。)

 

ナレーター : He thought he’d better check the map of the bus stops. He found the Pisghetti’s stop. And counted three. But the fountain was one stop further, along. Mrs.Pisghetti must not know how to count. Unless bus maps were like board games squares. So, the stop where you start doesn’t count. George didn’t have time to wait for the next bus.

 

(バス停の地図を確認したほうがいいと思いました。ピスケッティさんのお店前のバス停を見つけました。そして3つ数えました。しかし噴水のバス停はさらに1個先にあります。ピスケッティさんは数え方を知らないに違いありません。でもバス停がボードゲームのマス目と同じだとしたら。そうするとスタート地点のバス停は数えません。ジョージは次のバスを待っている時間はありませんでした。)

 

女性 : Thank you, monkey. (おさるさんありがとう!)

 

聴衆 : Maybe there is no pie! (多分パイがないのよ!)

 

ピスケッティ : Please, please, the pie is on its way. Where are you, George?

 

(聞いてください、パイは配達中です。ジョージ、どこにいるんだい?)

 

ナレーター : George had made it to 3rd Avenue. Netti said find the fountain, then go three buildings to number 33. Only the third buiding didn’t have a 33 on it. It had a 72. No, three twenty five. No,22.

 

(ジョージは3番通りに着きました。ネッティは噴水を見つけたら33番の建物まで3つ進むように言っていました。ただ33番の数字がその建物にはありません。72番の数字があります。いや3,2,5。いや22です。)

 

ラジオ : It’s a nice 72 degrees Fahrenheit, that’s 22 degrees Celsius at 3:25 PM.

 

(過ごしやすい華氏72度、摂氏22度の3時25分です。)

 

ナレーター : There was the 33 building! But it wasn’t the third building. It was the fourth.

 

(33番の建物がありました!しかし3番目ではありません。4番目です。)

 

テッド : George, you don’t count the square from where you start, you have to count on from there. One, two, three. You see? 

 

(ジョージ、スタート地点のマス目は数えないんだよ、そこから数え始めなくちゃ。1、2、3.分かるかい?)

 

ナレーター : Of course! You must count buildings just like squares on board games. The building you were in front of didn’t count. Why use an elevator if you were practically at the third floor?

 

(そうです!ボードゲームのマス目と同じように数えなくてはいけないんです。自分の前にある建物は数えません。事実上3階にいるとしたら、どうしてエレベーターを使うでしょうか?)

practicallyは「現実的に、事実上」といった意味が辞書には書いてあります。もとになっているpractice は「練習、練習する」と覚えていると思いますが、その中心にあるイメージは「実際に行う」になります。

そうするとpracticallyの「現実的に、事実上」といった意味も理解しやすいですね。

 

女性 : Carrying a pie? Is it a brown monkey? Then I think he just came through the window. The Chef is down there, Honey. Find the Men’s Room and go three doors.

 

(パイの配達ですか?茶色のおさるさんですか?それなら窓からやってきましたよ。シェフはその先です。男性用のトイレから3つめのドアです。)

 

ナレーター : Now George knew just what to do. The door where George stared wouldn’t count.

 

(もうジョージは何をするべきか分かっていました。スタート地点のドアは数えません。)

 

ピスケッティ : Of course, I don’t think I overstate the matter when I say timing is everything. Ah. As I promised the pie! So this is a Pisghetti Pie. Light, fluffy, a confectionary delight.

 

(もちろん、「タイミングが全て」というのは大げさではありません。言っていたとおりのパイです!これがピスケッティパイです。軽くて、ふわふわなみんなが喜ぶお菓子です。)

: confectionaryお菓子の

 

ナレーター : George hoped he’d get a slice. Delivering pie really worked up a monkey’s appetite.

 

(ジョージは1切れもらえたらなぁ、と思いました。配達でとってもおなかがへりました。)

work up引き起こす、生じさせる

 

ピスケッティ : When you order from Pisghetti’s, we guarantee your pie in the face gag will never fall flat. Now, how many orders do I have? Giorgie, thanks to you, my new Clown Food Supply Franchise is off to a roaring start.

 

(私の店から注文していただければ顔にパイをぶつけるギャグは決して失敗しません。さぁ、いくつ注文をいただけますか?ジョージ感謝するよ。わたしの新しい「クラウンフードサプライ」はすばらしいスタートを切ったんだ。)

 

    

 

※  日本語の訳はDVDの字幕を参考にしていますが、より英語本来のイメージが伝わるように自分なりに訳したものです。そのためより直訳に近く、日本語として不自然な部分があると思いますがご了承ください。 

  


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