おさるのジョージ 第4話(シーズン2) Cat Mother ねこちゃんどーこだ

 

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60代男性 カナダに7年の滞在経験あり①

 

陽気で無邪気なジョージに対して、ハンドリーは真面目で威厳を大切にしている感じですね。ドイツ原産の犬だからそのイメージでしょうか()。ドアマンに対して忠実でしっかりと自分の仕事をこなそうとする態度に共感してしまいます。だいたい今回のようにハンドリーがジョージに振り回されることが多いです。ドアマンのセリフは登場人物の中でも1番というくらいに聞きやすいです。声が高いのも関係あるかもしれませんね。

 

 

シーズン2 第4話 Cat Mother ねこちゃんどーこだ?

 

 

ナレーター : George was happy because he had a very important job to do today.

 

(ジョージは今日大事なお仕事があるから、わくわくしています。)

 

テッド : Very funny, George. (ジョージ笑えるね!)

 

ナレーター : And no, it wasn’t doing cat impersonations. (仕事はネコのマネではありません。)

 

His job was to watch Professor Wiseman’s new kitten, Lucky, who was to young to take care of himself.

 

(彼の仕事はワイズマン博士の新しい子ネコの世話をすることです。小さくて目がはなせないんです。)

 

ワイズマン博士 : We have to go now. Can you believe city workers digging a new water pipe found dinosaur bones?

(もう出かけないと。新しい水道管を掘っていた市役所の人が、恐竜の骨を見つけたなんて信じられる?)

 

テッド : Yeah, George, we only have a few hours to rescue the bones before they start digging again.

 

(彼らがまた土を掘りだす前に骨を採取するのに数時間しかないんだ。)

 

ワイズマン博士 : We’re lucky to get even a few hours. And speaking of lucky. You’re too little and too silly to come along. Aren’t you. Aren’t you. Bye lucky. Thanks, George. 

 

(数時間もあってラッキーだったわ。ラッキーといえば、あなたはまだ小さすぎてよく分かってないから一緒に来れないのよ。じゃあねラッキー。ジョージありがとう。)

 

"silly"は日本語の訳は「愚かな、ばかな」となっていますが、実際のイメージはもっと柔らかい感じになります。日本語なら「おばかさん、おまぬけさん」といった、子供じみているね、というイメージになります。頭の良い悪いについて言っているのではないのですね。

 

 

"silly"の語源、ルーツは"happy"幸福だったようです。たしかに子供の頃というのはあまり深刻に考えることもなく幸せな「おばかさん」だったような気がします(笑)。

 

テッド : See you back home, George. And, please, take good care of Lucky.

 

(ジョージ家で会おう。しっかりとラッキーの世話をしてね。)

 

ナレーター : Good? George planned on taking excellent care of Lucky.

 

(しっかり?ジョージは最高の世話をするつもりです。)

 

ドアマン : Hundley, bless you. Is this your kitten, George? Hundley’s allergic to certain cats and that cat must be one of them. Please keep it away.

 

(ハンドリー大丈夫?ジョージこれはきみの子ネコ?ハンドリーはある種類のネコアレルギーでそのネコはきっとその種類なんだ。そのネコを離れたところにやって。)

 

ナレーター : No doubt about it. Hundley was inside this thing.

 

(間違いありません。ハンドリーはこの中にいます。)

 

How could he find Lucky behind the wall if he couldn’t see or hear him?

 

(見ることも音を聞くこともできなくて、どうやって壁の後ろにいるラッキーを見つけられるでしょう?)

 

And that moment Hundley realized every undignified moment of his life involved George.

 

(そのときハンドリーは気づきました、いつも自分がかっこ悪いときにはジョージがいると)

 

Hundley had enough. Now his nose was starting to itch.

 

(ハンドリーはもうたくさんでした。鼻がムズムズしてきました。)

 

George knew exactly where Lucky was. Except... he was still inside the wall.

 

(ジョージはラッキーがどこにいるか正確にわかりました、しかし彼はまだ壁の中にいます)

 

ドアマン : I heard Hundley sneezing through the grate downstairs. Please keep that cat away. Where is the cat? Oh, boy nobody move. All right little guy, you’re free.

 

(格子窓を通ってハンドリーがくしゃみをするのが下の階でも聞こえたよ。お願いだからそのネコを近づけないで。あぁ、みんな動かないで。よし、おちびちゃん、もう大丈夫だ。)

 

ワイズマン博士 : Oh George, wait’ll you hear about the weird digging we did... today...

 

(ジョージ、私たちの今日の採掘の話を聞いたら驚くわよ...)

 

"wait till" は「~まで待って!」というイメージから日本語の意味では「~したら驚くよ、~をお楽しみに」といった感じになります。

 

テッド : I’m learning that sometimes it’s better not to even ask.

 

(聞くことすらしないほうがいい場合もあるんですよ。)

 

 

 

日本語訳は、日本語のセリフを参考にしていますが、英語の元の意味がなるべく伝わるように直訳に近く、自分なりに訳したものです。したがって誤りや勘違いが含まれる場合があるかもしれませんが、ご了承下さい。

 

 

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こちらは「Cat Mother  ねこちゃんどーこだ 」全スクリプトです。 

 

こちらのページではYouTubeの音声を含め第4話の全スクリプトを掲載しています。

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