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フィリピン留学【失敗体験談】英語力が上がらない生徒の3つの特徴

 

▪留学してもみんなが英語力をアップさせてるわけではない

 

フィリピン留学の感想というと「フィリピン留学最高でした!」や「英語力が3か月で圧倒的に上がりました!」みたいなものを語学学校のHPでよく見るかと思います。

 

もちろんそういう生徒さんもいるかとは思いますが、実際には同じくらいの数で「フィリピン留学したけど全然英語力変わらなかったよ」とか「もうフィリピン留学には二度と行きたくない...」と思っている人もいると思います。

 

実際に私が2か月間2つの語学学校で過ごしてみて、どのような生徒は英語力が上がらないか、また途中で切り上げて日本に帰国してしまうのか、その3つの特徴を挙げてみます。

 

 

留学しても英語力がアップしない人の3つの特徴

 ①ほどんど基礎力がない時点でフィリピンに来てしまっている

 

ここで言う基礎力とは、中学校で習う単語や文法事項が頭に入っているということです。動詞の過去形、過去分詞形が言える。現在完了の意味が分かる、くらいでいいと思います。ただこれが分かってないと、フィリピンに行ってから自分で参考書を見て勉強をしなくてはいけないことになってしまいます。

 

実際にフィリピンにいるのに日本から持ってきた文法の参考書をずっとやっているクラスメートもいました。参考書を使っての勉強だったら日本でもできるから時間がもったいないですよね。

 

またある程度自分の言いたいことを英語で言えるようにしてから行った方がいいと思います。ほとんど思ったことが言えない状態でフィリピンに行くとどうなるかというと、レッスン中に先生ばかりが英語でしゃべって、生徒は聞いているだけになってしまうんですね。そうすると先生はたくさん英語で話したから頑張った気がする。生徒もたくさん英語を聞いたから勉強した気になる。と、なります。

 

でも英語を聞くだけなら今はYoutubeでも生の英語は聴けるんですよね。だから留学中のレッスンは、生徒の側から話す量を増やさないと日本にいるのと差がないように思います。

 

 

留学しても英語力がアップしない人の3つの特徴

②日本人の生徒で集まって生活してしまっている

 

留学中はどうしても日本人同士が仲良くなりやすいです。そうすると休みの日などは食事や買い物を日本人で集まっている生徒をたくさん見ました。学校や校舎によっては日本語の使用を禁止している(EOP)のところもありますが、そうでなければ日本人同士なら日本語で話してしまいますよね。

 

私は30歳を過ぎていたのでそんなことはなかったのですが、大学生くらいの学生さんだとやはり普段はみんなで集まって行動する人が多いですよね。日本人同士で日本語で話すとやはり安心できますし。

 

しかしやっぱり英語を短期間で上達させたいなら、なるべく日本語を使わないほうがいいんじゃないかなぁ、と思います。科学的な理由、というのではなくて、そのくらい真剣な気持ちで勉強に向き合わないと英語が上達しないんじゃないかな、と思いますね。

 

ちなみに私はなるべく日本語を使いたくなかったので、平日もあまり日本人同士で話したりしないでいました。特に週末も一人で行動していましたね。そのせいでほとんど日本人の友達もできなかったのですが…

 

 

フィリピン留学で失敗してしまう人の3つの特徴

③1日に多くのレッスンをとり過ぎている

 

多くのフィリピンの語学学校では1日6レッスンくらいが標準ではないでしょうか?私も最初ストーリーシェアでは1日6レッスン取っていました。しかしすぐに1日6レッスンでは私には多すぎると感じ、次の週からは4レッスンに減らしてもらいました。

 

せっかく安くレッスンが受けられるのだから、多くレッスンを入れようという気持ちはよく分かります。しかしなぜレッスンをあまりに多く取らないほうがいいかというと、復習の時間がなくなってしまうからです。もちろんフィリピン人講師とのレッスンは効果的です。

 

しかし復習の時間をとることができなければそのレッスンの効果は半減してしまいます。そして十分な復習をとるために1日6レッスンは私には時間的にかなりきつかったです。

 

なかにはオプションのレッスンも選択して7,8レッスンという生徒もいましたが、効果はどうなんだろう、って思っていました。多分レッスンを受けるだけでぐったりして、復習とかはできないんじゃないかなと思いますね。私はEBでは最初から1日4レッスンでした。他の生徒と比べると少ないですが、私にとってはこれが限界といえるコマ数でした。